プリンセスバトルの変更点

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バージョン:(Rev:DV_hsSNaI5)2015-06-01 14:38:58
直前のバージョン:(Rev:bXB+6x_uHH)2015-06-01 14:38:18

Old	New		差分
3	3		ギルド同士で戦うギルドバトルです。
4	4		リアルタイムで戦闘が行われるため、メンバーの出席率が必須となります。
5	5		戦闘方式は30分ターン制で、メンバーとの連携が勝敗を分けます。
6		-
	6	+
7	7		戦闘は前衛、後衛の二手に分かれて行われます
8	8		:前衛\|攻撃、必殺技、回復、ユニオンバースト
9	9		:後衛\|乱入、遠撃、応援
10		-
	10	+
11	11		-前衛
12	12		前衛は攻撃の要であるため、参加出来ない場合は事前に後衛希望を設定しておきましょう
13	13		後衛希望設定はプリンセスバトル→プリンセスバトル設定→後衛希望設定で変更可能です。

20	20		-前衛・後衛の交代
21	21		前衛後衛は10TPを消費することで参加者が自由に交代できます。
22	22		交代した際は、交代されたメンバーに交代したことを示すポップアップが表示されます。
23		-
	23	+
24	24		最終的に総ダメージが多いギルドの勝利となります。
25		-
	25	+
26	26		* 参加方法 [#mg7vgy3]
27	27		ギルドが指定したプリンセスバトルの時間帯になるとプリンセスバトルページの参加ボタンがアクティブになるため
28	28		参加ボタンをクリックすることで参加することが可能です。
29	29		AM5時に希望時間帯でマッチングが行われるため、
30	30		&color(#f00){時間帯変更の場合はAM5時までに希望時間を変更しておく必要があります};。
31		-
	31	+
32	32		''20時、21時は人が多く、強いギルドと当たりやすいため、避けたほうが多少は勝つ可能性が高くなります。''
33	33		* TP回復 [#e5ptn1o]
34	34		TP回復は6通りあります

38	38		:TPルーレット回復\|''1回のみ''目押しで止まったマスの数値を回復します。連打すると高確率でエラーが出るため、1回だけクリックしましょう。
39	39		:TP80回復\|''1回のみ''無条件に80回復します
40	40		:チャット投稿でTP80回復\|''1回のみ''プリンセスバトル中にチャットを投稿済みの場合、80回復します。
41		-
	41	+
42	42		どのタイミングでTPを回復するかで戦況が大きく変わります。
43	43		無限平原などを上手く使い分けましょう。
44		-
	44	+
45	45		* 属性 [#fow8ulm]
46	46		属性は三すくみとなっており
47	47		以下の関係になっていると考えられますが

49	49		-炎は風に強い
50	50		-風は水に強い
51	51		-水は炎に強い
52		-
	52	+
53	53		* 基本コマンド [#9bri2ct]
54		-	\|>\|>\|''前衛''\|
	54	+	\|>\|>\|~前衛コマンド\|
55	55		\|~種類\|~ダメージ依存\|~説明\|
56	56		\|攻撃\|攻撃\|コンボ数に応じてダメージが上昇する。&br;コンボ数が多いほど威力が上がるため、参加率が高いギルド程相性が良い。&br;TP10消費の無限攻撃が使用可能\|
57	57		\|必殺\|必攻\|コンボは無いが、その代わりにダメージが2倍になる合体必殺技が備わっている。&br;合体必殺技は他のギルドメンバーが必殺技を使用した後、5分以内に必殺技を使用すると発生する。&br;（合体必殺技の引き金となった他のギルドメンバーに依存しない）&br;&br;基本的に範囲攻撃であるため、大人数相手向け。&br;TP40消費の無限必殺が使用可能\|
58	58		\|回復\|自身の最大HP\|HPを回復する&br;最も連打効率が高いため手数を稼いでラッキーアビリティを発動させる事にも適する。&br;（ただし、コンボが多いギルドでは割り込みが発生するため速度は他のコマンドと同じになる）&br;TP10消費のHP半分回復が使用可能\|
59	59		\|ユニオン\|攻撃＋必攻\|ユニオンバースト発動を開始する。&br;プリンセスバトルにつき''一人一回''のみ発動可能。&br;（ただし、気絶により発動前にキャンセルされた場合は再度使用可能）&br;&br;ユニオンバースト発動中は該当属性の威力とバフ効果が20%上昇する&br;上昇量はレア度、アビリティレベルに依存しない&br;&br;エクストラバトル等、特殊な環境では後衛からも発動可能&br;後衛から発動された場合は阻止することが出来ない。\|
60		-	\|>\|>\|''後衛''\|
	60	+	\|>\|>\|~後衛コマンド\|
61	61		\|~種類\|~ダメージ依存\|~説明\|
62	62		\|乱入\|攻撃\|後衛から攻撃を行う。&br;コンボは前衛の攻撃と共有される。&br;乱入持ちキャラクターは非常に少なく、また無属性スキルは1度きりしか使えないため、現状影が薄い。\|
63	63		\|遠撃\|必攻\|コンボ数に応じてクリティカル率が上昇する。&br;一定確率でクリティカルが発生し、クリティカル時はダメージが大幅に跳ね上がる。\|

66	66		後衛と代わり、再度前衛に戻ることで相手のデバフでマイナスになったステータスを戻すことが可能です。
67	67		あくまでリセットされるのはマイナスまで下がった分だけです。
68	68		味方のバフで上昇したステータスを相手のデバフで減少されていた場合はリセットされません。
69		-
	69	+
70	70		''例''
71	71		攻撃が-40に下げられていた場合、攻撃が+0に戻る
72	72		攻撃が+40に上昇した状態で+10まで下げられていた場合、攻撃力は+10のまま
73	73		攻撃が+40に上昇した状態で-10まで下げられていた場合、攻撃力は+0に戻る
74		-
	74	+
75	75		* 気絶 [#e6gpcpv]
76	76		気絶とはHPが0になった状態を指す。
77	77		気絶中は回復以外の行動ができなくなる。
78		-
	78	+
79	79		気絶した相手を攻撃時、''攻撃側が優勢の場合''ダメージが10分の1になる。
80	80		攻撃側が劣勢の場合は通常通りダメージが通る。
81	81		また、イリヤのヴァーミリオン・バイトは気絶状態を無視するため優劣関係なくダメージが通る。
82		-
	82	+
83	83		* デッキ構成 [#l8r9eg1]
84	84		デッキを構成する際、初期設定ではおすすめデッキが選択されている。（総戦力が最大）
85	85		総戦力は強さの目安になるが、最終的にアビリティのセット状況で強さが決まる。
86	86		必攻バフをいくら強化しても必殺技を積んでないと必攻が生かされない。
87	87		また、必殺技をいくら積んでいても必攻バフを積んでいないと威力が出ない。
88		-
	88	+
89	89		''デッキ作成はプリンセスバトル開始1時間前までに済ませておくこと。''
90	90		''（プリンセスバトルのデッキは開始1時間より前に編成されたデッキで行われる）''
91		-
	91	+
92	92		アビリティはデッキにセットされているカードが所持しているアビリティのみ使用可能
93	93		同一アビリティは使用回数が加算され、高レベルから低レベルの順に使用される。
94	94		編成しているデッキのアビリティはアビリティ一覧から見ることができる。
95		-
	95	+
96	96		バフアビリティは現在の該当ステータスに乗算されるため該当ステータスが高いほど効果が高くなる。
97	97		また、ステータスが上昇するほど上昇率が減少していく。
98		-
	98	+
99	99		* デッキ構成タイプ [#7r6xq57]
100	100		攻撃か必殺の2通りに別れ、各自役割に合わせて補助カードを搭載させる。
101	101		始めたばかりでステータスが低い場合、補助のみで構成するという考えもある。
102		-
	102	+
103	103		** 攻撃主体 [#2q80r43]
104	104		自分の攻撃力を上昇させるアビリティ、レイジを主体に構成する。
105	105		2015/03/06のレイジ上昇率調整により、大幅に弱体化したためダメージが減少し運用が難しくなった。
106	106		また、防御上昇アビリティが増えたため終盤にダメージが通りにくい。
107		-
	107	+
108	108		レイジを持つSRニノン、R藤堂秋乃、R衣之咲璃乃を4枚以上デッキに入れ
109	109		出来る限り攻撃アビリティを持つパートナーで構成していく。
110	110		レイジは最低でも4枚ほしいが、デバフで下げられる可能性もあるため多めに入れても良い。
111	111		SRニノンが総戦力が高く理想だが、Rのアビリティレベルを20にした方が用意しやすい。
112		-
	112	+
113	113		威力はある程度のコンボ数が前提となる。
114	114		攻撃アビリティは種類が豊富なため選択の幅が広い。
115	115		気絶相手にもダメージが通るイリヤが最も輝く。
116		-
	116	+
117	117		** 必殺主体 [#4v5drrs]
118	118		自分の必攻を上昇させるアビリティ、フラマソードを主体に構成するデッキ。
119	119		現状では必殺防御上昇アビリティが少なく、範囲が広いため安定してダメージが出やすい。
120		-
	120	+
121	121		フラマソードを持つR桜井望を4枚以上デッキに入れ
122	122		出来る限り必殺アビリティを持つパートナーで構成していく。
123	123		必攻は遠撃にも影響するため、後衛からの攻撃威力も上がる。
124		-
	124	+
125	125		* 旧仕様データ [#lh0hps7]
126	126		#region(旧仕様){{
127	127		アビリティによるステータス上昇・減少は、アビリティ使用者の該当ステータスを基準に上昇します
128	128		特に記載がない限り、ダメージ依存がないためコンボ数に関係なく上昇します。
129		-
	129	+
130	130		例えば、
131	131		攻撃+0状態だと攻撃上昇アビリティを使用した場合約+20000程度しか上昇しないのに対し、
132	132		攻撃+3,000,000バフされている状態で攻撃上昇アビリティを使用した場合、約+200,000上昇します。
133	133		逆に攻撃減少アビリティを使用した場合、相手の攻撃力を200,000減少させます
134		-
	134	+
135	135		この仕様からレイジを使い続けると際限なく攻撃力が上がり
136	136		また、後半へ行くほど上昇率が異常になるためレイジの所持数が勝敗を決するという状態でした
137		-
	137	+
138	138		2015/03/06に大幅下方修正されました
139	139		}}

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